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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-09 第193回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

清水貴之君 引き続き山口公述人お願いしたいと思いますが、そんな中、財政状況が厳しいのはこの日本も一緒でして、じゃ、日本防衛体制というのはどうしていくかという話になるわけですが、やはり限られた予算の中で、でもこの厳しい状況ですから、しっかりと日本の領土、国民を守っていかなければいけないという中で、もう様々やらなければいけないことがあると思います。

清水貴之

2015-07-13 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号

そこで、山口公述人は、先ほどの公述の中で、日本の戦後史の中で憲法九条が果たしてきた役割について述べられました。その上で、九条の今日的意義についてどのようにお考えになるかについて、これは山口公述人小澤公述人、お二人にお願いをしたいと思います。

赤嶺政賢

2015-07-13 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号

赤嶺委員 次に、安全保障環境の問題について、小澤公述人と、それから山口公述人にもお伺いをしたいと思います。  政府は、安保法制を整備する必要性として、中国の海洋進出軍事力近代化、北朝鮮の核・ミサイル開発危険性を挙げております。また、一国だけで日本を守ることはできないということも強調しています。

赤嶺政賢

2013-04-11 第183回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○宮本委員 山口公述人が新聞などに書かれたものを読ませていただきますと、四月の二十八日に、安倍首相が、内閣が今度決定をした主権回復記念式典、これについても異議を唱えておられると思うんですね。  私たちも、この日を国民全体で祝うというのはやはり問題がある、こう考えておりまして、このあたりについても御意見をお伺いできたらと思っております。

宮本岳志

2009-03-17 第171回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

まず始めに、山口公述人にお聞きをいたします。  おっしゃるとおり、今は新自由主義からハンドルを切り替えなくちゃいけない、つまりブレーキを踏むという問題ではなく行く先を変えなければならないというときだと思いますが、その行く先を変えるということができていないと思いますが、いかがでしょうか。

福島みずほ

2007-05-08 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

今日は、四名の公述人のうち山口公述人、越前屋公述人小坂公述人三名とも、この最低投票率を設けるか設けないかということは憲法事項ではないと、これは国会が自由な裁量の中で決めることができるという立場を明確におっしゃって、その中で小坂公述人山口公述人最低投票率設けるべきだと。

近藤正道

2007-05-08 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

時間がありませんし、私の質問したいと思っていたことはもう出ておりますんで、山口公述人小坂公述人、お二人に絞って質問をさせていただきたいというふうに思っています。  まず、山口公述人でございますが、冒頭に、現在の憲法論議状況について大変危機的であると、こういう認識を示されました。

近藤正道

2000-04-26 第147回国会 参議院 共生社会に関する調査会公聴会 第1号

○渡辺孝男君 これも山口公述人の方にお伺いしたいんですけれども、ことしになりまして、大阪で女性知事太田房江知事が誕生して、また、つい最近ですと熊本で潮谷義子知事が誕生したと。私なんか見ますと、そういう政策決定過程女性の参画というのが着実に進んできているなというふうに思っているわけです。  

渡辺孝男

2000-04-26 第147回国会 参議院 共生社会に関する調査会公聴会 第1号

林紀子君 時間がなくなってしまいましたが、山口公述人に一言お答えいただけたらと、なかなか難しいかと思うんですが、先ほど、議会に女性が進出する障害として組織的要因、経済的、制度的、社会的、文化的要因というふうに挙げられましたが、今、どこを打開していったら一番、手っ取り早くという言い方はおかしいんですが、どこから始めたらいいのか、その障害、どうやって、どこを取り除いていったらいいのかということを端的にお

林紀子

1999-07-06 第145回国会 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○谷本巍君 次に、山口公述人に伺います。  時間がありませんので簡潔にお答えいただければと思います。  先にいただきました資料で、あなたが言っておられたことで忘れられないのは、土地万民共有のものだと言っておられることであります。そしてまた、入会権が阿蘇の大景観を守ってきたというふうにおっしゃっておられます。  

谷本巍

1999-07-06 第145回国会 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

まず最初に、山口公述人質問をいたします。  猫の目農政というお言葉を使われて、私も久しぶりに聞いたなという感じを持ちました。四十年代によく農政の曲がり角とか猫の目農政とかということで、我々も若いころ盛んに言っていたわけでありますが、もう既にそれさえも免疫化されてしまったんでしょうか、最近はそういう言葉は聞かなくなってしまったわけであります。

阿曽田清

1990-04-18 第118回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

山口公述人 お答え申し上げます。  国の指導でやったことは一回もございません。私たちが今のような在宅ケアに取り組もうと思いましたのも、昭和五十年ぐらいからでございますので、もう十五年ぐらい前です。理由は、先ほど申しましたように寝たきりが非常に多かったということからでございますので、これはやむにやまれずやった。

山口昇

1986-11-14 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

藤井公述人山口公述人におかれましては、御多用中にもかかわりませず、本委員会のために御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  本日は、忌憚のない御意見を賜りまして、今後の審査の参考にしてまいりたいと存じますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。  次に、会議の進め方について申し上げます。  

山内一郎

1986-02-15 第104回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

木下委員 時間が少のうございますので、山口公述人一問お伺いいたします。  先生お話しの中に、かなり何度も巨大企業ということで言われた。これは巨大であること自体に問題があるというかその辺わかりませんが、諸外国のことも比較してみられて日本巨大企業にどういったお考えを持っておられるのか。

木下敬之助

1986-02-15 第104回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

山口公述人 今のお話で、私は、やはり巨大企業に対する課税をいろいろな意味で強化する、そういうことをやることが大事だ、そのことはやはり巨大企業の所有している利益を結果的に言えば減らしていく、そのことによって多少財政赤字を減らしていくことになる、それから貿易の黒字という面にもそれは微妙な形で影響を与えていくだろう、そんなふうに考えているわけなんです。  

山口孝

1969-03-25 第61回国会 衆議院 建設委員会公聴会 第1号

山口公述人 いまの建てかえ問題ですが、その点につきましては、私たちは、合理的な土地の利用ということについてはいま島上先生がおっしゃったとおりでございますが、同時に、わずか三カ月の猶予期間で建てかえを行なう——明け渡し努力義務の場合は六カ月ありますね。家賃が変わるとかなんとかいうと、生活が非常に激変するわけです。

山口二郎

1956-05-12 第24回国会 参議院 文教委員会公聴会 第2号

○矢嶋三義君 山口公述人から北海道の実情に即してという立場から公述されたわけですが、私は現実というものを注視しなければならぬということは、もちろんでありますが、しかし、一方で理想としてはどうあるべきかということを考えて、それに努力するということが、私はさらに非常に大切だと思うのです。そういう立場から、あなたの御意見をあらためて伺うわけですが、北海道においてある条例を望んでおった。

矢嶋三義

1952-05-07 第13回国会 衆議院 通商産業委員会公聴会 第2号

山口公述人 私は長崎鉱害対策協議会常任幹事山口であります。長崎県の立場から一応鉱害のあらましについてかいつまんで申し上げ、引続いて修正の意見に移りたいと思うのであります。  鉱害中心部であります長崎県の北松浦郡一曹は、いわゆる薄層炭でありまして、ために福岡県に見るような広大な地域におきます水没地帶は割合少いのであります。むしろ水源枯渇とか、傾斜田等の被害が顕著に現われております。

山口正之

1949-05-09 第5回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第1号

山口公述人 私は日本大学高等試驗研究室主事山口攝郎であります。私は日本大学において、昔の高等文官試驗を受驗する人たちに対して、特別な受驗を指導しておるものでありますから、受驗生の立場より見まして、きようのこの二つの問題について考えを述べてみたいと思います。  まず第一点の所轄問題であります。この問題は、一般の生驗生にとつてはさしたる影響はないのであります。

山口攝郎

1947-11-12 第1回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

山口公述人 きのうから大分いろいろこの豫算について意見の發表があつたと思いますので、私の考えが多分に重復するところがあると思うのであります。しかしその點はまず差しおきまして、今度の豫算をどういうふうに考えるかということについて、私の意見を申し述べたいと思うのであります。大内さんの意見その他の意見ダブル點もあると思うのでありますが。その點は御了承願いたいと思うのであります。  

山口正吾

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